・紙のタイムカードの処理が大変
・アナログの勤怠集計が複雑化・属人化し引継ぎできない
・クラウド勤怠(King of Time)を導入。
・日々の打刻だけでなく、有休・振休もクラウド管理に。
・勤怠ルールを簡素化。脱属人化し、前任者も安心して後続に引き継げた。
King of Timeを提案、クラウド勤怠は未知の領域という先方の役員・事務担当者に数回にわたりシステムの説明や導入の手順を打ち合わせ。マニュアルの作成、打刻機の設置、従業員への説明を行い、数ヶ月、会社とともに経過を確認。それまであいまいに運営していた勤怠ルールもこの機会に整備し、円滑な勤怠管理へと移行しました。
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