・担当者退職時の引き継ぎが上手くいかない
・手続漏れ多数発生(手続きが漏れていること自体に気づいていない)
・行政機関から情報開示をしてもらい、現状の洗い出しを実施
・漏れていた手続を実施(雇用取得1件・雇用喪失4件)
公的機関に情報の開示をしてもらい、漏れがある場合は早急に手続きを実施すべきである。結果、本来あるべき姿になった。確認したい内容について今までは確認する術がなかったが、現在は気兼ねなく聞ける。その結果、ギスギスしていた社内の風通しが良くなった。
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